八月踊り

更新日:2021年04月01日

八月踊りの様子 こども

八月踊りとは

毎年旧暦の8月8日から10日の3日間に開催される、五穀豊穣を祈願し多良間村の貴重な民俗踊り・古典踊り・組踊です。
県内外から注目を集めている国指定重要無形民族文化財で、この時期には多くの観光客や研究者が多良間村を訪れます。

八月踊りの様子 獅子舞

1600年代当時、15歳から50歳までの農民に対して、重い税を課せられた宮古・八重山地方。
それらの重税を旧暦の7月までに農民たちが納め、翌8月に仲筋地区の土原ウガム゜、塩川地区のピィトゥマタウガム゜に完納の報告・次年の豊作祈願することを年中行事とするようになったのが起源です。
毎年の重税を無事に納めた事に村民あげて盛大に祝い、楽しみ、慰め合い、励ましあった祝席で踊り出した「民俗踊り」が、現在まで伝わる「多良間の豊年祭・八月踊り」です。

八月踊りの様子 こども

村をあげて行われる八月踊り。
伝統の世界に入っていく子どもたちも見所の一つです。

八月踊りについて詳しくは  こちら