秋祓い

2011/8/1 16:19 更新

立秋の日に字単位で行う、外部からの疾病や魔を祓いのける厄祓いの行事である。

仲筋字はアマガー、塩川字はシュガーガ一において行う。字長と、字行事の推進役である実行員が中心で行い、字有志が集う。豚を屠殺して御嶽にお供えし、その骨を綱にはさんで村の入口のポーグ(抱護)に道路を横断してぶら下げる。この豚のことをスマフシャリワーといい、その綱をスマフシャリンナという。この時の綱は左綱である。

昭和の初期頃までは豚の皮を小刻みにして各戸に配り、門に下げていた。この行事をスマフシャラともいう。