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2万3千892トンで平成22/23年期産さとうきびの製糖操業終了

2011/4/23 13:55 更新

残り少なくなったさとうきびを圧搾機に投入する

 

 宮古製糖多良間工場(仲間時次工場長)の平成22/23年期産さとうきびの製糖操業が、4月22日終了した。最終の原料搬入量は、2万3千892トンで昨期から約3千トン減少した。

 今期のさとうきびは、当初2万6千から7千トンを見込んでいたものの、「昨秋の台風による潮害の影響からなかな立ち直らなかった」ことや「カイガラムシ」などの被害により、成長を持ち直すことができず、見込よりも3千トン下回る結果となった。

 また、質においても平均糖度13.22で、過去10年間で最低の結果となった。糖度帯別に見ると、基準糖度以上が22.85%、基準糖度内が30.31,基準糖度以下が46.83となった。トン当たりの平均価格は、21,751円となった。操業日数は、106日だった。

JAかぼちゃ生産部会がかぼちゃを贈呈

2011/4/18 17:34 更新

多良間村共同調理上へかぼちゃを贈呈する安里支部長(右端)

 JAかぼちゃ生産部会多良間支部(安里三喜男支部長)は4月18日、今年収穫したかぼちゃ210キロを、村学校給食共同調理場、村立保育所、村社協(萌木の里)へ贈呈した。

 安里支部長は「昨年に引き続きかぼちゃを贈呈します。農家の皆さんが、悪天候にも負けず努力した結果立派なかぼちゃが出来ました。これを『多良間の味として、一番近い産地のもの』として食べさせて下さい」とあいさつ。

 贈呈を受けた村教育委員会の豊見山教育長は「昨年に引き続きありがとうございました。皆さんが大事に育てたかぼちゃを、美味しく調理して子ども達に食べさせたいと思います」とお礼した。

多良間小学校児童会、村青年団協議会、村農業青年クラブが義援金託す

2011/4/14 17:38 更新

児童会長の桃原さんから義援金が手渡された

 多良間小学校児童会(桃原有玖梨会長)では、東日本大震災だ大きな被害受けた姉妹市の宮古市へ義援金を送るため募金活動を行い、村に託すため4月14日村長を訪れた。

 児童生徒は「大震災で私たちの友が大変な苦労をしています。小学校としても募金を行った結果、多くの方から、宮古市の友に頑張って欲しいという気持ちが寄せられた。宮古市の友のために役立てて欲しい」と村長に思いを伝えた。

 下地村長は「宮古市の友のために義援金を集めてくれてありがとうございました。しっかりと宮古市の友に送って、皆さんの温かい気持ちを伝えます」とお礼を述べた。

 担当の又吉教諭からは「今回は、義援金と一緒に手紙が入っている。児童が自発的に手紙を書いてきた。気持ちの深さが伝わってくる」と今回の経緯を説明した。

 この義援金は、多良間村役場で集約して今月中には宮古市へ送金される。

 

義援金を手渡す村青年団協議会仲筋会長(右は村農業青年クラブの湧川会長)

 多良間村青年団協議会(仲筋広行会長)と多良間村農業青年クラブ(湧川農会長)では、東日本大震災で被災した姉妹市宮古市へ役立てて欲しいと、キビ刈りや作業で資金造成をした。4月14日、義援金を村に託すため村長を訪れた。

 青年会員の島袋さんから「農業青年クラブとして3月19日から3日間キビ刈りをして資金造成した。それだけでは少ないので、村青年団協議会として、より多くのみんなに呼び掛けて、4月2日から2日間、作業で資金造成した。中学生も多く参加して協力してくれた。今回の震災に対して、青年会も一致協力するきっかけになった。是非、早く復興して頂きたい。このみんなの思いを村長に託したい」と経緯を説明した。

 それを受けて下地村長は「多良間村の若い皆さんが、姉妹市である宮古市の復興を願って資金造成をしたこと。そして、それに中学生も加わったということで、今後の若者の結束を強くしていく意味でも素晴らしい取り組みです。出来るだけ早く、その思いを被災地に届けます」とお礼を述べた。

 今回の資金造成には、中学生も含めて、5日間で述べ116人が参加した。

出産祝金を12組に交付

2011/4/7 23:06 更新

 

 第28回多良間村ふるさと活性化定住促進奨励金交付式が4月7日、多良間村役場で行われた。今回は、平成22年1月から12月までに生まれた12名へ合計30万円が交付された。

 交付後、下地村長は「子ども達には、多良間村の宝として成長していって欲しい。少子・高齢化社会でありますが、村としては出産・育児を支えていく」と、出席した父母を激励した。

 また、交付を受けた湧川さんは「以前多良間村は出生率日本一になったことがある。また、日本一になるように頑張りたい」と喜びを語った。

 多良間村ふるさと活性化定住促進条例は、平成9年度に制度が始まり、出生祝金の他入学祝金、結婚祝金、U・Iターン奨励金、定住住宅建築・購入奨励金などがある。これまでに、3千6百万余りが交付されている。

保健師、被災地宮古市へ

2011/4/11 11:28 更新

被災地へ出発する保健師の青柳さん(左から2人目)

 

 東日本大震災への人的支援を検討してきた多良間村では、保健師の青柳さんを宮古市へ派遣することになった。4月7日、出発式が役場庁舎ロービーで行われ、職員を挙げて激励した。

 下地村長は、「姉妹市である宮古市の皆さんの心のケアなど、これまでの経験を生かして頑張って欲しい。一番は何よりも本人の健康であるので、身体に気をつけて行ってきて下さい」と激励した。

 青柳保健師は、「村民の宮古市に対する『深い思い』も受け止めながら、保健師として出来ることを精一杯頑張ってきます。行ってきます」と決意を表明した。

 青柳さんは、7日に多良間を出発し、さいたま市のチームと合流した後、8日に現地入り。4月14日まで職務に専念し、15日に多良間へ帰任する予定。