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たらまの文化

2009/8/13 16:39 更新

多良間村の歴史は古く、琉球王朝との交流が盛んに行われ、集落は古い首里の街にそっくりだと言われています。

旧暦8月8日から3日間行われる八月踊り(国の重要無形民俗文化財)も、首里から伝わったとされる組踊りや古典芸能等多数の演目が演じられ、その華やかさは王朝時代を彷彿とさせます。

伝統行事である豊年祈願祭のスツウプナカは村の指定重要無形民俗文化財に指定されています。

村長のあいさつ

2014/2/17 16:32 更新

海・緑・星が煌めく人情あふれる多良間村へのアクセスありがとうございます。

多良間村は多良間島と水納島の二島からなる、宮古島と石垣島のほぼ中間に浮かぶ、平坦で風水思想に基づいて形成されている集落と、自然豊かな風光明媚な村です。

島一面さとうきび畑が延々と広がり、収穫時期になると甘い黒糖の香りが島中を包み込みます。さとうきび畑から目をそらすと牧場が広がり、のんびりと草を食む牛の姿は平原そのもの。

また、島全体濃い緑に包まれ、福木、琉球松、テリハボク、琉球コクタン、アダン等の植物群落は圧巻で、福木の里とも言われております。島の周囲は白い砂浜に囲まれ、沖合はリーフがリング状に取り囲み、波の花を咲かせております。海の青さは紺碧そのもので、海に潜ると色とりどりの熱帯魚、目をみはるばかりの珊瑚に出会うことができます。夜は、ときおり聞こえる牛の鳴き声以外しーんと静まりかえった静けさの中、宝石の輝きとなる満点の星を浴び、星が降る醍醐味を味わう事ができます。

水納島は、手つかずの自然がそのまま残っており、耳を澄ましても風の音と潮騒が聞こえるだけで、人混みの喧噪が嘘のような静寂な時を体験できます。それは、時間とすべてが止まったような感覚さえ覚えます。

多良間島には、数多くの伝統芸能が継承されており、民俗芸能の島とも言われます。代表的な「八月踊り」は国の重要無形民俗文化財に指定され、旧暦八月八日から三日間執り行われます。三日間は祭り一色に染まり、様々な芸能が繰り広げられ、観客も一体となってとけこみます。組踊りや古典踊りなどはまさに王朝絵巻そのものです。

このように、自然、集落形成、伝統文化継承活動などが評価され、県立自然公園としての指定を受けております。また、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に沖縄県では唯一加盟致しております。

平成261月 多良間村長 伊良皆 光夫