多良間の自然

2009/3/22 16:45 更新

島をはぐくむ豊かな自然

濃緑色の樹木と、島を取り巻く青い海のコントラストは、自然の美しさと安らぎの象徴。

 多良間村は、宮古島と石垣島のほぼ中間、東経124度42分、北緯24度39分に位置する東西約6km、面積19.39k㎡ の楕円形をした多良間島と、その北西約8kmにある面積2.153k㎡のさつまいもの形をした水納島の2つの島からなり、気候は亜熱帯気候に属しています。

 多良間畠の北側に標高約30mの八重山遠見台がありますが、全体的には平坦な地形をなし、島の内部はほとんどが耕作地として利用され、農作物や家屋を守るフクギ並木とともに豊かな緑をたたえています。隆起珊瑚礁からなる島では、河川の代わりに発達した鍾乳洞に流れる地下水が人々の生活を支えてきました。

 島の周囲は珊瑚礁の海が取り巻き、豊富な漁場として豊かな海の幸を育んでいます。

八重山遠見台から水納島を眺める

八重山遠見台から水納島を眺める

前泊道:集落から北の海岸へ抜ける道路

前泊道:集落から北の海岸へ抜ける道路